ビットコイン以外の仮想通貨 (最新)アルトコインの移動平均線
こんにちは。
お金って大事ですよね
今回はビットコイン以外の仮想通貨について紹介します。
ビットコイン以外の仮想通貨 アルトコインの移動平均線
1.ビットコイン以外の仮想通貨とは
まず仮想通貨の種類ですが、ビットコインは聞いたことがあると思います。
ビットコインは仮想通貨の種類の一つで、おそらく世界で1番取引されている仮想通貨です。
ビットコイン以外にも仮想通貨はあります。
例えば、コインチェックでは以下の種類の通貨を扱っています。
1: ビットコイン(BTC)
2: イーサリアム(ETH)
3: リップル(XRP)
4: ライトコイン(LTC)
5: イーサリアムクラシック(ETC)
6: ネム(NEM)
7: ダッシュ(DASH)
8: モネロ(XMR)
9: ジーキャッシュ(ZEC)
10: リスク(LSK)
11: オーガー(REP)
12: ファクトム(FCT)
13: ビットコインキャッシュ(BCH)
こんなに種類があるんですね。。
それぞれの特徴については以下の記事をご覧下さい。
2.アルトコインの移動平均線
価格や出来高はそれぞれですが、ビットコインの価格カーブと似たような動きをする印象です。
実際に見てみたいと思います。
◇ビットコインキャッシュ(BCH)
ビットコインから派生(分割)したと話題になったコイン。
1月以降の大幅下落のため100日移動平均線を大きく下回ってます。
また10日移動平均線、25日移動平均線と同じ水準なので今後上昇は十分考えられると思います。
米国先物市場でも上場している通貨です。12月の上がり幅が尋常ではありません。
上がる直前の価格に近いのですがもう少し下がるかも?
こいつです。流出したやつ!
しかしコインチェックの事件が解決していないので心理的な要因がネガティブなのかなと思います。
3.買い時なコインの探し方
私はよくビットコインの移動平均線を参考に他のアルトコインの線を比較しています。
するとビットコインの線は上昇局面に入り出したと見えます。
恐らくビットコインの上昇に伴ってアルトコインの価格も上がってくるのではないでしょうか?
次回はその他のアルトコインルについて紹介したいと思います。。